世田谷区三宿にあったバー、mocamboでした。みんな、アタース!
by mocambo131
カテゴリ:山( 61 )
編笠山 八ヶ岳
新年一発目の山に5日、快晴行ってきました!

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ゲートを勘違いし、駐車に手間取りました。まずは冬季マイカー規制中の車道歩きで後ろから、
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甲斐駒ヶ岳が降って来そうな迫力でした。



本日の相棒は
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鹿児島の天然記念物、健太郎です。

しかし凄い展望だ。
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南アルプス全容




ここが本当の
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小淵沢



なんだかんだ最後キツいですね。
で編笠山頂上です。
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案外標高あります。

ギボシと権現が目の前ですが、青年小屋までで引き返しました。





楽しかった~。
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久し振りの本格的雪山でいい練習になりました。




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by mocambo131 | 2017-01-09 18:52 |
存在の耐えられないオレンジ petzl シロッコ
2017年もよろしくお願いいたします。


先月は体調不良が響き
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57キロしか走れませんでした。

ですが、10キロのキロペースを5:08まで縮めることが出来ました。パチパチ。




そんなことはさておき、ヘルメットですよ。

ヘルメット。

petzl のシロッコっちゅうとっても革新的なヘルメットを使っています。
これが世に出た時、首痛に悩まされており沢登も本格的にやっていた時だったのであまりの軽さに感激し使用に至りました。

これです。
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が、


ボクにはどうしてもこのオレンジ色が引っ掛かっていました。


恥ずかしいだろ、どう見ても。


それでも軽さを優先させて使い続けました。

当時の沢登の先生には「なっなんだ、そのふざけたヘルメットは」とののしられながら。



ラッキョにも相談してみましたが、ペツル色でいーじゃないですか、とのこと。

そらーね、お前みたいにハンサムで違和感なく被れるならね、逆にかっこいいわさ。

だけどねぇ。。。


ってことで、今までさんざん使ってきましたが、もー我慢ならんぞ、オレ。


マスキングだ。
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吊るしましたよ
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金剛杖に。

で、
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白だよ白。

久し振りに缶すぷれー。


紐関係はオレンジでこれはもうどうにmlならないんで、選べる色は限られる。


本当は黒が良かったが、沢登で詰め上がった時、間違いなくスズメバチの攻撃に会うのでダメ!


水色なんかいいかな?と思ったがやっぱいかんせんおかしい。ガルフでもあるまいし。

で白一択。
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大満足。



明日ちょこっと行ってきます。



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by mocambo131 | 2017-01-04 23:20 |
仙丈ケ岳ではなく小仙丈ケ岳
なんということか。

ガッデムでありんす。



これ見てくれ。
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雪泊が素敵で満喫で満足でマックスで。



仙丈ケ岳がどうでもよくなってしまったぁ!




下山後こうしてブログアップしてると、あれれ。



行けば良かった感がマックスだぁ!

でも今は東京。

残念!





ってことで急遽平日連休どうするか。

そう、ケリが付いてない雪山に泊まりに行こう。




どこ行く?

伊那でしょ。


寒っ。。。





本当にいつも毎度な~んで、行ってから調べるんでしょうか?
行く前に調べろよ、おれ。

大体で行くからこーなる。


ってことで大体で戸台駐車場へ。
間違えて手前に入ってしまいたまたま居たおいちゃんに道聞く。

で、駐車場に着いたらさ。



え?あれは?_?


ラッキョのくるまぁー!!
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ま、まじか。


もう。電話くれりゃいーのに。

あ、すりゃ良かったのか。


ま、いい。


ボンネット触ってみる。

と、暖かくない。
これは今日入ったんじゃねーな、フムフム。

ってオレは探偵かっつーの。

なんだかんだもう8時半。
取りあえず歩き出す。

河原が長いんでブーツは背負ってスニーカーなんだが、重い。
荷物が非常に重い。

あのね、長いって本当に長いぞ。
7キロはあるかんね。

で、ひーこらこいてもうすぐ山道取り付き、ってところでラッキョと健太郎君に遭遇。
なんとお帰りになるところ。
2泊で入ってたそうな。

いやー、残念。

しばし談笑しお別れ。


ほんで靴履き変えデポ。
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いつも帰りに蕁麻疹出るほどコーラ飲みたくなるんでコーラも忍ばす。

しかし誰も居ない。

とここで確信する。
ジョギングの効果が実感して判る。

やってきて良かった。
特にタイムが早いとかじゃないし、きつくてしばしば休むんだが、体が全然楽だ。
よしよし。


で北沢峠。
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なんと、夏はここまでバスで来れるとは。
この苦労はなんなんだ。

と思いつつ。

夏は結局来ないので仕方ない。


しかし本当に人っ子一人おらん。
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こんな綺麗な小屋に重機まであって、なのに人が居ないとまるで時間が止まったかのようだ。

ここからちょいで本日のテント場。

長衛小屋。
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ふー、重かった。
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なんか建築途中の巨大イグルーはあるし、テーブルもあるし、水は普通に出てるしで、嬉し過ぎる!


じゃーん
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最高!


まいった!!


1人でちょい怖いが、沢に1人で泊まること思えばなんてことない。

テンションあがってしまいました。

3種類売ってたんで買ってきた。
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のみましょう。


食いましょう。
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ちなみに翌朝も同じメニュー。


8℃くらいある。
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うまそうでしょ。
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翌朝テント内
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マイナス4℃くらい。
とデジカメのバッテリーが低すぎる気温でダメ。


日の出と共に行動開始する予定がテント内快適で目覚めは日の出後。

とほほ。


携帯で撮影。
支度して飯食って、なんだかんだで
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登山道取り付き7:40になってしまった。

完全に遅刻だ。これは。


行けるのか、おい。


重いザックはここにデポ。
出発!

も、結構斜度ある。
樹林帯も長い。
そんで小仙丈へ。
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10:40なり。

どうするか?

今日のオラの体力と気力なら行けるのは確実だが問題は時間だ。
そもそも、車を止めた駐車場からこの先の仙丈ケ岳までがこんなに遠いとは思っていなかった。

なのでT子に遅くなることは一言も言ってなかった。
18時過ぎて連絡無いと捜索願い出される。

迷う。

一生懸命逆算して今日はここで引き返すことに。


ここからの眺めも充分素敵なので焼付け下山。

下山あっという間。

デポ地で食ったパンがまー美味いこと。

肩に食い込むザック背負い、長い道のりを降る。
やっとの思いでスニーカーとコーラのデポ地でコーラうまいがブーツ背負いもう重過ぎて泣きそうだ。

河原歩き長過ぎる。


半泣きで車に着いて家路に付くと腕時計とカーナビの時間が30分も違う。
腕時計のほうが遅い時間だ。



あれ?

じゃ、小仙丈ケ岳の時10:10だったんかいな?

行けたなー。

だって今まだ15時過ぎだもんな。


仕方ない。


で車を出し、こう思った。

もう来ないな。

と。




が今日になったらムショウにまた行きたくなってきた。

困ったもんです。


ケリは付いたような付かないような。




すっかり寒冷地順応して身体がポカポカです。

こんな3月末日にモフモフな雪楽しめて、こんなに安全にアプローチ出来る3,000Mは無いね。
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by mocambo131 | 2016-04-01 12:28 |
ジェットボイル、チョット燃える
震災から5年ですね。


なんでもそうですが、最初の舵取りがやはり重要で、そんな我が国のリーダー、総理大臣の方向決めには納得しかねる事だらけ。

お金とアメリカが最優先。

復興で何が1番ネックか浮き彫りなのにね。先進国(変な言葉)だからこその新しい道を示す決断があればさ、それこそがリーダーシップでありパイオニアでありボクタチも愛国心を再確認出来ると思うのに。

ゴミを捨てない子供に親はそのゴミを見て見ぬ振りをするばかりか、ゴミ箱も用意できない。

まじでどうするつもりなんでしょうか。


150万人の外国人が東北に行けるように、とか言ってますが本当にデリカシーとセンスが無い総理で恥ずかしいです。

裁判所の良心と真実に一縷の望みを期待します。





あれ?れ?

ま、いーか。ボクも日本人だ。





これが炉心棒だったらメルトダウンですが、幸いにもたかがジェットボイルで助かりました。
大気に対して若干の汚染をしてしまったことは申し訳ありません。
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写真撮ってる場合じゃありませんでした。

が、ボクの心の中にあるほんの少しのジャーナリズムのようなものがそうさせたのです。


そもそも何故こうなったのか。

これは完全に私の利用方法に間違いがありました。言うなれば人為的ミスであります。
ジェットボイルは基本水を沸かすためにあります。圧倒的な熱伝導で雪からお湯もお手の物です。

が、鍋などを使う場合五徳をかまさないといけません。
今までうっかり五徳かまし忘れても、勝手に火が消えていたので助かっていました。

しかしそうそう失敗が上手い方向には転がりません。
重大なミスを重大と捉えず学習しない私が起こした事故です。
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だってこれどうしても食いたかった。


完全にメルトダウンです。
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一応使用に問題は、無いのですが、溶けたプラのお陰で、コンパクト収納が売りのジェットボイルも、ポットに収納出来なくなってしまい、想像以上のかさばりです。


なんだかんだでしっかり食ってきたわけですが、非常に残念だったのは。


このカレーうどんがまずっかた。

失った物に対しての対価が低すぎました。



事故現場はこの近くです。
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水はあっても水無川のとある中州でした。



で月日は少しだけ流れ、楽しみだった一泊雪山山行です。

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えー、えー、ここが出発地点です。
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タイミング良くトイも済ませましたが。


おとなしく帰ってきました。
個人間非難警告発令です。

完全な安全を確保しない限りは進むべきではありません。
それでも現場では想定外な事が山ほど起こり大変な目に会います。


ただケリが付いてないのが個人的にいかんです。


今シーズンもう一発雪行きたいのだ。
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by mocambo131 | 2016-03-12 02:29 |
赤岳‐阿弥陀岳
2016年 明けましておめでとうございます。
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ことしもよろしくお願いいたします。




上の写真は行者小屋からの朝日をたっぷり浴びた阿弥陀岳です。



12月30日~31日で一泊で予定しましたが30日仕事になってしまい結局31日に日帰りで単独山行となりました。



行程です。
S八ヶ岳山荘05:29 06:08やまのこ村06:14美濃戸山荘06:15 06:54堰堤広場07:38
赤岳鉱泉08:00 08:34行者小屋08:46 09:49地蔵の頭09:50 09:53赤岳天望荘09:54
10:40赤岳頂上山荘10:42 10:49赤岳10:52 11:02竜頭峰11:10文三郎尾根分岐11:38
中岳11:41 11:49中岳のコル12:43阿弥陀岳12:44 13:16中岳のコル13:24 13:34
中岳のコル登山道水場13:35 13:50行者小屋14:23中ノ行者小屋跡14:26 15:24美濃戸山荘15:25 15:29赤岳山荘15:43八ヶ岳山荘G

計画通り行けました。




雪少なかった~。




北沢から入って、堰堤上からやっと雪。でも積雪数センチ~10センチほど。

のんびり歩いて赤岳鉱泉。暑い。

がアイゼン装着中に冷え切ってしまった。
腹ごしらえして行者小屋へ。
冒頭の阿弥陀とこの赤岳撮影。
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雪が少ないせいかいつもより近く感じる。

実際、いつもは結構危険な地蔵尾根も登りやすい。

雪が全く付いてないお地蔵様に挨拶して稜線へ!

気持ちいい。

歩くたびに風が弱まってく。

最高だ!!

きついけど特に頑張らないようしてほどなく登頂。
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エビの尻尾が全く付いてない。
これには驚いた、今年の暖冬っぷり。

無風、快晴!

だが北方面には黒い雲の塊が見える。

富士山は、
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笠被って見えんじゃないか。

この雲は全く動かなかった。


この登りっぷりでは後が心配だがまぁしゃーない。


横岳方面
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阿弥陀へ出発します。
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しばし待っとけ!



中岳通過後、雪尻とナイフリッジに警戒するも、今回はまだ成形されておらず、安全に通過。


いつもながら目の前にすると萎える斜度の阿弥陀取り付き部。

ここは阿弥陀頂上手前の最後の頑張りどこ。
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雲はかなり動いてる。明るくなったり暗くなったり。

あんなに暑かったのはどこかへ行ってしまった。

だいぶ時間掛かったが阿弥陀登頂。
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後ろは赤岳。

大満足だ。

赤岳に比べ明らかにアブねー阿弥陀は人も少なくお1人だけ。
しばし談笑しお別れ。

これ下るだよ。
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アブねーべ。


過去2度阿弥陀の取り付き近くでの滑落を見てる。

雪で埋まってる状態だったので滑落停止姿勢取れてたが、今落ちたら死んじまうよ。

行く方はくれぐれもご注意を願います。


あ~、楽しかった。

今年も事故等ありませんように!


ルート
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by mocambo131 | 2016-01-02 09:06 |
特別な両神山
1月にいてもたってもおられずに、出掛けた両神山。


あまりのアイスバーンで清滝小屋で撤退。



トヨとリベンジ。



やっと行けた。




思い返すとあまりにもナメてたあの時のうちら3人。

そんでその3人で花見した時に決めた。



マモルは来れなかったが。

最高な一日になりそうだ。
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清滝小屋上ののぞき岩。
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とっても会いたかった狛狼。
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かわいいのなんの。
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かつて(今も?)のニホンオオカミの生息地、さすがに山深い。
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山はやめられん。
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1700ちょいとは思えないロケー。
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サクラサク
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カモシカソウグウ
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トヨが出会った。



やっと両神山に登れ、まずは今年の区切りを付けたい。

どうすれば良いかわかんないけど。





しかししかし。

こちらのセンチメンタルをよそに、まー、ツアーの団体登山者の凄いこと凄いこと。

百名山だからなのか、実際とても良い山でこちらから入る分にはほとんど危険も無いし、登り易さも手伝うのか。

みんなの山なんで、あれですが。30~40人ってね~。


今や北も南もこの時期こんななんだろうな。

もう北は落石怖くて行く気がまったくしなくなっちゃいました。
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by mocambo131 | 2015-05-23 10:35 |
ボクだけの時間
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久し振りに一人で丹沢へ。



しかも登山道で。






暖かくなってきて、岩魚や山女の顔を見たくなってきたが、いきなり沢もどうかと思い、足慣らし。


どうしても丹沢山~蛭ヶ岳の稜線を歩きたくなり出掛けました。
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丹沢山からちょっとだけ蛭ヶ岳方面へ足を伸ばすと絶景ポイントあります。
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丹沢山で引き返す方、もったいないですよ~。





ここを歩きに来ました。
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無風で最高だ。





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久し振りの蛭ヶ岳、とてかり始めた頭。どなたか存じませんがすみません。




ここからどうしようかのんびり考える。
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まだ時間も早いし、ちょーど足の右に見える三つの山、三峰経由にしよう。



本日二度目の丹沢山、みやま山荘
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三峰側、北側の斜面はまだこんなに雪が。
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難儀。




実際、瀬戸沢ノ頭ー太礼ノ頭ー円山木ノ頭ー無名ノ頭ー本間ノ頭、と五峰あります。

が登り返すのはやっぱり後ろの三つな感じです。




でー、本間ノ頭過ぎてちょいで右へ。
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看板が目印。

ここからバリエーション。登山道ではありません。
が、気持ちのいい尾根下り。

尾根ぶっ通し。


ここから長い長い下りですが、右膝痛出て大変だった。。。

まいったまいった。




最後ヨチヨチで、
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ゴール。



相変わらずキレイな水です。
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ちょっとブランク開けると膝ダメだなぁ~。

治し方得てるので気にしな~い。



沢いつにすっかな?


















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by mocambo131 | 2015-03-29 19:58 |
地震からの甲武信ヶ岳
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メリークリスマス



スーパーのレジの高齢なご婦人もサンタの帽子。

いただけませんねー。

若い娘はいいですが、ご高齢なご婦人にはコサージュやリボンでそれとなく、してもらいたいもんです。


見る方もやる方も痛い、っちゅーの。




今年はブログにアップ出来てない山や沢がちょいちょいあります。

ちょっと前、てかだいぶ経っちゃったんですが、行って来ました、MMCでの甲武信ヶ岳。




久し振りなトヨ隊員なので、本当は楽に行ける木曽駒ヶ岳にね、ラッキョがバッチリ予定を立ててくれてたんだけどね。

さー、そろそろ行くか、って時にまさかの地震。それも長野は白馬村で。


やむなく行先変更も、なかなか決まらん。




まぁ、相棒のくせに、ラッキョと行こうとすると本当に一筋縄ではいかん。
嵐、ブリザード、台風当たり前。
今まで何度拒まれたか数えきれん。実は。

でもって大地震。


ありえんな。


以前、ラッキョのことを「大殺界野郎」と名付けたことありましたが、継続中!


ボクでなく、確実にラッキョが何か持ってます。


仕方ないんでエリア変えて、奥秩父の甲武信ヶ岳にしてみました。

周回です。

が、まず地形図をプリントアウト出来ていない。
一応、アプリでなんとなく出てる地図で行ってみた。
よーするに行き当たりばったり。
で行ってみた。
ら、これがまぁ、思ったよりきつかったです。







千曲川を遡行するような形態で登っていきます。
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滑滝が凍ってたんで遊んでたら、降りてきたおじ様が、昨日は凍ってなかったんだよ、と。
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どうりで寒いわけだ。
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明らかに寒い。

ボク実は、この日のちょっと前に一人で阿弥陀の無名峰まで行って(これもアップしてなかった)、ガス濃く阿弥陀南陵手前で帰って来ましたが、その時よりも寒い。


仕方ない。


はい、色男。
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こいつといると、美女と野獣ならぬ、美男と野獣感ハンパ無く、色々と諦めがついて、それはそれでいいか、となる自分が情けない・・・




ここからもくもくと歩き、何チャラの水源から登山道へ分岐し、二人よりも日頃鍛えているボク珍ですが、やはり彼等に着いていけず、もいたしかたないのでありまして絶景ポイントへ。
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吸い込まれるね。
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ここが一番平和な一時だったなぁ。




ほどなく甲武信ピークへ。
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見事に決まったMMC!

フフフ

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ピークはそれなりに人がいて、風も冷たいのでもう少し進んでから昼にした。
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ここからがきつかった。

くだってのぼって、
三宝山から
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でまたくだってのぼって冒頭のナイスな二人、トヨ・ラッキョ。
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これに登りたかったが禁止になってた。
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もう1ピークあっての長い歩きで帰って来ました。



確か周回で15キロくらいで、甲武信ヶ岳のピークが割と前半だったんで、後の行程がしんどかったです。



メンバーで行く山はやはり最高でありまして、改めてMMCやってて良かった、と思える山になりました。




とりあえずラッキョと2015年の日の出見に行こうと思ってますが、、、嵐にならないことを祈ります。




ではでは、残りわずかな2014年、よろしくお願いします。




終わりよければ、ね。




ルート
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by mocambo131 | 2014-12-25 23:53 |
丹沢に散った爆撃機『銀河』よ、静かに眠れ
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タイトルがちょっとハードボイルド過ぎでしょうか。





マニアックな丹沢マイスターな諸先輩方の間では有名らしい「銀河」ですが、ボクのブログは、ありがたいことこの上ないですが、特に山に興味無い方々が見てくれているブログですので、はしょらず記事を書いてみますね。



丹沢には戦時中に墜落した戦闘機や爆撃機が何機かあるらしい。
日米機問わず。

今回の銀河は、第三〇二海軍航空隊、通称厚木航空隊の海軍中尉(当時は少佐か?)、篠崎盛一郎さん操縦機だと判明している。
銀河は爆撃機として開発されていますが、夜型戦闘機としての側面を持ち、おそらくはその夜型戦闘機として最後に散ったらしい?です。

B-29の迎撃で。

しかも、戦時中の墜落は恐らく昭和20年8月、場所が場所なのでそれから人目に付くことはなく、地元猟師によって昭和56年8月に発見されるまで、なんと36年も放置されていたのだ。

発見後、一応の大捜索はされたものの、その残骸達が眠っているのです。




篠崎盛一郎さん、1914年生まれでして、まさかの生誕100年に現地へ赴くことになりました。
ちなみに31歳という若さでの永眠であります。
言葉がない。。。です。

ボクは特に戦闘機マニアではありませんので、知ってるのは疾風(これは子供のころからトキメイタ機でしたが)や紫電改止まりでして、銀河は知りませんでした。

が、山好きが高じて知りえた銀河、今や特別な機と自分の中でなりました。


そして何より、墜落地が人を寄せ付けない、歩くこともままならない危険な地、というのがまた、丹沢マニアの心を刺激しているのは間違いないようです。

自分も行ってみたい、というのは極自然な成り行きでして、かと言って簡単に行ける場所ではないらしいとの前情報故に、当然の単独行&絶対に晴天時が条件かと思われます。


ネットで検索すると、先人達の記事がいくつも出てきますが、あんまり下調べしちゃうとつまんないので適当に当たり付けて行って来ました。

これが後で苦労に繋がっちゃうんですが、トウシロウなボクらしい出撃となりました。





まずは足取り

魚止橋8:46---雷平9:49---白馬尾根取付10:04---1350m付近トラバース入口10:55---中ノ沢乗越沢下ロープ12:04---12:12「銀河」捜索・中ノ沢乗越沢上ロープ確認・中ノ沢乗越沢下降開始13:00---早戸川出合14:13---雷平14:31---魚止橋15:26



では突撃~!

ちょいちょいやらかしますが、この日も寝坊してもーた。
陽の短いこの時期、車には16時までには戻りたい。
エリア的には最早(だいぶ歩いてるので)特に迷いようがないエリアですが、未踏部で相当危険そうなので慎重に行くべきだ。
なのに、起きたのは5時過ぎ。
やばいよね~。

もう魚止橋で着替えればいいや、と思い山の服もザックに放り込んで、起きたままジーパンとタンカース羽織ってメガネのまま出発。

ちょっとでも時間稼ごう、とずるして林道も車で入っちゃおうと思ったら、
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あらら、簡易ゲートが新設されとるでねーか。
悪いことはいけません。

仕方なく魚止橋に戻り着替え。

着替え。


オーマイスパゲティ!

インナーが無い・・・参りやした。


まさかのコットンTシャツ山行が決定です。

汗かきなのでとて~も心配だっちゃ!



雷平まではいつもの通い慣れたところですんでスタスタと。

しかし建ってるのが不思議なほどになってきてしまった造林小屋。
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最初の渡渉だけは脱ぎ。
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白馬尾根取付まで3か所渡るのだが、脱ぐのはここだけでなんとかやり過ごし。

自分も1個参加のケルン。
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コットンTシャツでなるべく汗で濡らしたくないので暖かくなったらすぐ上脱いでTシャツ。
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まさかのこんなふざけたTシャツで来てしまったが仕方ない。

ここまでなんの問題も無く白馬尾根へ。一直線の登山道。
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檜の植林だらけで非常につまらん。
ここはよくバリエーションルートで紹介されますが、紛れも無く登山道。どうってことない道標の無い登山道。
ここをバリエーションルートにしてしまうと舐め腐ったヤカラが遭難する羽目になるぞー。

バリエーションいうのはこんな簡単なところじゃあ~りません。

なのは置いといて、今回は標高に気を付けないといけない。
と言うのは、1300~1350メートル辺りで長いトラバース(横移動 基本的に危ない)に入るのだけれど、かと言ってそこに道は無いので、自分で目を凝らして行かなければならないからだ。

で実際、ま、こんなとこ行くんだわさ。
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写真だとピンと来ないかもですが、かなりの危険地帯であります。
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危なすぎて写真はこれ以上控えることにしたくらい。

で、下調べ不足に繋がるのは、見当違いのところで結構な時間を掛けて捜索してしまったこと。
これは別ページで表示されるGPSログ見ていただければ判りますが、この辺りで結構滅入ってます。
探しても全然無いし、危ないしで。

だけどこうして確認して行かないと見逃してしまうし、見逃したら悔やんでも悔やみきれないし。

慎重に。

格好付けず(?)にちゃんと調べてくるべきかなぁ?

でもそれじゃ、つまらないし。

ね。



転進し、より広い沢の源頭へ。

そこでトラロープ発見!

ココだ!!!


探しまくる。


どうしても見付けたかった、9気筒星形エンジン(なんだそりゃ!?)
それが冒頭のこの写真。
c0145582_1263748.jpg

誉エンジン!!!!!!

全く見付からず、途方に暮れ始めた時、足元にそれはありました。
思わず声が出た。

興奮しかけたが、ここは墜落現場。
3人乗りの飛行機が墜ちたここは紛れも無く3人が命を絶った場所。

何か場違いな気がしてきた。

向かってるときは、アンパン(しか持ってなかった)でも供えてこようと思ってたが、やっぱ辞めた。

次はちゃんとお花持って来よう。



完璧に、拍子抜けするほどの安全なルート(中ノ沢乗越から下降するとロープがある!)も確認出来たし。

このような背景はウチのMMCメンバーも好きだろうから安全ルートでメンバーで出向いてもいいだろう。

写真も
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これの2枚だけ撮らせていただいた。

これなんて、ドカティ好きならビンビンな、巨大べベルギア。

車が先か、飛行機が先か。
飛行機の技術を落とし込んだのもまた、車やバイクですね。

走る前に飛びたかったんだな。

脱線した。



何があっても13時までに捜索は終え下山することに決めていた(下山に3時間掛かっても車に16時に着くように)ので13時きっかり、帰路に着く。

もうちょっとあっさり行ってたら、この現場から更にトラバース伸ばしてラッキョと歩いた市原新道まで行くつもりだった。
実際、この時間からでも構わなかったんだが、この中ノ沢左俣の沢、下降してみようという気になった。

だってね、今年みっちり沢の勉強して、沢の下降もきっちりやってるんでね、少々の難路は対処出来ないと。
で下りました。


これが中ノ沢乗越沢の下側のロープ。
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斜度がキツイのでお見事なお助けロープ。直角に折れてるのも納得でした。

下り中、振り返って。
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沢に無縁な方はやめて下さいね。

そのまま中ノ沢乗越へ詰め上げるべきでしょう。
そこから蛭ヶ岳なり丹沢山なりで下るべきです。




涸れ沢の中ノ沢乗越沢も、スラブが現れ伏流からの水が。
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鬼ヶ岩沢との出合、のはず。。。
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中ノ沢本流だったかな?

ま、ボクはこんなもんです。


エへへ。




唯一の滝。
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完璧なヌメネメな沢です。
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ステルスソールでは厳しいですが、このためにフエルトは持って来んわな。


中ノ沢右俣出合
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やっと早戸川へ。
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ここまでジャンプでの沢渡りは10回や20回じゃききません。




で無事魚止橋まで。


独り、車中で思いを馳せ、思ったのは、




銀河に寄り添い永遠の静かな眠りに付きそうだったのは、オレじゃねーか!




こんな探検を終えた今、会える方には会うべきだと悟り、失礼極まりないのは承知の上で、丹沢近くに住む車時代非常にお世話になったMさんへ連絡。

だって丹沢帰りにいつでも遊びにおいで、と言っていただいてたので。


あっさり合流。



この話はまた近いうちに。





では篠崎さんとはどんな方だったのか、妄想に耽りながら、翌朝には目が覚める眠りに。

お休みなさい。



参考にさせていただきました。ありがとうございます。
MASAHIKOさんの記録
20130623 蛭ケ岳東斜面に眠る爆撃機「銀河」
イガイガさんの記録
白馬尾根1350m、「銀河」捜索隊の足跡を追う


ルート
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by mocambo131 | 2014-11-19 03:13 |
バカ尾根トレなんだが、
最近は、毎週でも山に入っていたいのだが、山に関しては家人の受けはもちろんよろしく無く、まして雪や沢、まず人と会わない尾根歩きばかりしてればなおさらだ。



そ、こ、で、


時々トレーニング、と称してバカ尾根へ行く。



家を家人が寝てる2時とか3時に出てバカ尾根往復して11時までには帰宅する。

ちょっとダラダラと朝を過ごしてくれたなら、「あら、もう帰って来たの?」となるのである!



し、か、も、


何処へ行ってきたのか?


と聞かれても、胸を張って言えるのだ。



「公園だよ」

と。



だって、あそこは丹沢大山国定公園だもの。

ぶひひ。




だいたいどこまでが丹沢大山国定公園かなんてぜーんぜん把握してないが、公園である以上公園だ。



蛭ヶ岳だって丹沢大山国定公園だが、なかなか11時帰宅となると安易には行けませんので仕方ない。
バカ尾根で我慢です。




ま、そんなことどうでもいいか。




5:20大倉0スタートでなんと7:19、塔ノ岳着。

ぎりぎりで2時間切り。ほっ。


ちょっと言い訳がましかったが、実際大倉尾根を歩いていて、もはや登山とも思えない。
塔ノ岳に着き、尊仏山荘を右に見て富士山と対峙した瞬間だけは、
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山に居る、と実感できるがこれはとても刹那。

ずっと登ってずっと降る。まさにトレーニング。



で、やっと膝痛が出なかった!

まんもす嬉しい!!


数年掛かったが良しとする。


雪以外は行けると思う!!!
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by mocambo131 | 2014-10-24 01:00 |


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