世田谷区三宿にあったバー、mocamboでした。みんな、アタース!
by mocambo131
カテゴリ:古代( 5 )
コロボックルに何を想う 吉見百穴
諸事情で身体中が痒いゴールデンウィーク初日のボクです。



国宝を見に埼玉古墳群へ向かう前に、何の前情報も無しで「吉見百穴」へ。

c0145582_0252471.jpg



これが当たりでして。



本当に何の穴か?全く知らん状態で突撃。


明治時代、真剣にコロボックルの住居、とされたイキサツにいやがおうにもテンション上がる。


説明の看板には、「土蜘蛛人=コロボックル」とある。


ちょっと現代では考えられない、なんと言うか、考古学自体にロマンが溢れてたんだなぁ、とそこに触れられただけで、幸せ。



穴はちょっと見えてる、くらいだったらしく、掘ってみたら穴だらけ。

っていうちょっと変わった、お墓と断定されたこの遺構。

石窟と言えなくも無いような。




そんな古代の貴重なところに、戦争というものはしっかりと爪痕を残す。
c0145582_0254018.jpg



実際は真っ暗です。
c0145582_0253236.jpg

怖いです。



地下に迷路が張り巡らされ、戦闘機のエンジン開発が行われてたらしい。



しかも中島飛行機のらしい。


次に乗る車はスバル、と決めてて、実際今スバルの車に乗ってるので何とも複雑な気にさせる。




下段の穴(墳墓)にはヒカリゴケも自生するこの吉見百穴は、地、を活かしながら、ボクには人の目を避けるように造られているように思え、だからこその丸秘軍施設に深い闇をも隠し、貴重な遺跡すら利用せざるを得ないエゴ心理だけは穴から露呈してしまう人間そのものの縮図をコロボックルが上手く中和した見事なローカルスポットでした。


シュールで何故か、どこかほのぼのとした雰囲気がある吉見百穴、きっと地元の方の人間性そのものなんだと思いますが、偶然行っただけですが、とても良かった。
c0145582_026710.jpg

[PR]
by mocambo131 | 2015-05-03 01:09 | 古代
がっしょうどぐう
って知ってる?

勢い余っていきなりブログ2つも書いてますが。



先日、クリので青森に行ったとき、新幹線で八戸に行ったんだよね。
その八戸駅併設のお土産屋のところに貼ってあったね、ポスターが。
写真撮ったんだがどっかいってしまった。


それが「がっしょうどぐう」って言う名前を付けられた、ユルいようで、思わせ振りで、一度見たら忘れらない存在と顔しております。

オレだったらそんな名前にしないけどね。



八戸で出土したかんね。




漢字で書くと文字通りの「合掌土偶」。


これね。



国宝。



国のお宝。


う~ん、もっともだ。



土偶の国宝は3つだった気がする。
(ゴメンもしかしたら4つかも、、、)

そのうちの1つ。



衝撃的な遮光器土偶はね、数がいっぱい出てるんでね。

名称は置いておいても、そのルックスに我々は(ってボクだけか?)イカレちゃってるわけですが、
先日駒沢公園を家族3人で仲良く散歩しながら、フリマに行ってたわけです。

そしたらね。

その合掌土偶がボクの目に、いや、ハートに飛び込んできたんです!!

なんだ~!!!!と。

リアクションバイトですよ、全く。
c0145582_1211695.jpg

これです。


前振り長かったですがね。

これをね。


なんでか知らないが、¥100に値切ったんですよ。

自分。


結局¥100で買いましがね。


後でイヤな気分になりましたよ。

¥50値切って得した、とはとても思えず。

あそこで値切る自分がセコイ。

あ~、セコイわ、もう。ダサっ。




どうせならあそこで¥200でこれを買えるようなオトコになりてーもんだな。
[PR]
by mocambo131 | 2012-06-28 01:32 | 古代
世田谷 野毛古墳祭り
土曜日の朝、初めて娘が朝ご飯を作ってくれました。
c0145582_120060.jpg

以前多摩川に鯉釣りに行った時に、初めてお弁当を作ってくれましたが、格段の進歩、うれしいボクです。




そんな先週の土曜日(15日)は、我が家の中だけでは毎年恒例行事になっている「野毛古墳祭り」へ。
以前の記事はコチラ

生憎の天気で中止かもよ~、なんて言いながら歩くこと30分くらい?
ちゃんとやってました。

火起こし
c0145582_120168.jpg

向きになってやったら火種が起きていて、知らずに触ってヤケドしました。



ドングリ!
c0145582_120161.jpg

美味しいんですよ。
c0145582_11595952.jpg

大きいのが「マテバシイ」、小さいのが「スダジイ」若干スダジイの方が甘味あり。
夢中で食って、クマに近付いた気になってます。
脇にあるのはソバガキです。


ゲット
c0145582_120268.jpg

c0145582_120370.jpg



これも美味しい。
c0145582_120363.jpg

c0145582_120465.jpg




これがメインなのにさ。
c0145582_120572.jpg

c0145582_120566.jpg



めちゃんこ人が少なかった・・・来年大丈夫かなぁ。



帰り道、ふと目に留まり。
c0145582_120067.jpg

A110

わかるなー。

ここから大変なんだよね。
[PR]
by mocambo131 | 2011-10-18 12:21 | 古代
茶臼山古墳



この前の土曜日、久々の69年会がありました。

その会で、酒夫妻が「なんか、箸墓じゃ無いんだいけど、あっちの方で銅鏡(!)がたくさん出たみたいよー。」

「え?ほんとう?全く知らんかった。何々?どんな鏡?三角縁・・・」とまた始まっちゃった訳ですが。
またお坊さんのお経状態になっちゃうんで頑張って自粛しました。



ってことでこの記事は古墳ネタです。興味無い方スルーね。


でさっきネットのニュースで見ました。

出たのは桜井茶臼山古墳でその枚数は81枚以上らしいですね。

ほぼ正始元年の三角縁神獣鏡も出たみたいで、ひとことスゴーイ。

ここ最近箸墓の調査の報告をよく耳にしますが、邪馬台国好きにしてみると、この一連の箸墓ニュースはあんまり興味無いんです。
そんで付け加えちゃうとその三角縁神獣鏡も。

なんで興味無くなっちゃうか、というと、すぐに、イコール卑弥呼か?みたいな報道のせいで冷めちゃうの。
箸墓なんか近いうち行こうと思ってるボクにとっては神聖なところですが、だからといってなんで卑弥呼とセットなんだろうか?これは黒い噂もチラホラありますが・・・どーでもいいです。そんなこんは。
考古学では出土したものが全てですので、凄いことだとは思うんですが、こちとら変に邪馬台国に興味あるただの素人。
もっと平均的な調査を・・・


そんで近くにあるこの桜井茶臼山古墳の方が皆気になってるんじゃないんでしょうか?
邪馬台国とか抜きにして古代好きは。
石室(←これが重要ですね)の発見(素晴らしい)で片が付いた感もあった茶臼山。
いーですねー。
こっちの方が箸墓よりも古いってのも前からあったことだしね。

ちなみにこの「茶臼山古墳」って名前の古墳は日本にいっぱいあります。
おもろいのは、箸墓と岡山にある浦間茶臼山古墳ってのが1/2の相似形ってことです。
吉備と巻向を結びつけるエピソードだと思いませんか?


で・・・この間酒姫さんにはつい言っちゃったんですが、岡山抜きでは語れない気がしますよ。
これからの邪馬台国は・・・。



字だけじゃ詰まんないんで。

箸墓古墳
c0145582_13192019.jpg

一体誰が眠ってるんでしょうねー?
行って歩いてみたいなー、三輪山。



桜井茶臼山古墳
c0145582_13221985.jpg

前方の方の所が扇状に広がってない。
古墳群のなかでも最古。



浦間茶臼山古墳
c0145582_13334748.jpg

箸墓の1/2。設計図そのままに作った・・・らしい。
おもしろいなー。
[PR]
by mocambo131 | 2010-01-12 13:37 | 古代
野毛古墳まつり
目黒通りと第三京浜の間の環八沿いに野毛公園、という結構立派な公園があるのですが、その公園の中心は「野毛大塚古墳」という古墳です。

そんで今日そこの野毛古墳まつりだったので行って来ました。

古墳好きだもんで。
c0145582_1875884.jpg


古代米ご飯付きです。
c0145582_1892880.jpg

色違いが判るかどうか判りませんが、2種類あります。
スタッフのおばちゃんに「これは白米と何ですか?」ときいたら「うーん、古代米です。」と返事が来ました。
もう期待するのは辞めました。


野毛大塚古墳です。
c0145582_18134424.jpg
c0145582_18143682.jpg
c0145582_18151210.jpg
c0145582_18154149.jpg

帆立貝型前方後円墳で、帆立貝型では最大級だそうです。

地域密着型古墳でもあります。


しばらくしたら、古代粥の振る舞いも。
c0145582_18225946.jpg
c0145582_18231574.jpg
c0145582_18241884.jpg
ちゃんと土器で・・・。これ、うまかった。


それから、古代クッキー作りに参加させていただきました。
c0145582_18254466.jpg
c0145582_1827536.jpg
c0145582_18272884.jpg
娘と二人で行って来ました。クッキーの型が古墳型や埴輪型です。
古代クッキーというネーミングだったんですが、普通に甘くておいしいクッキーでした。


ミニ土器作りもやらせていただきました。
c0145582_1830261.jpg

大好きな免田式土器をイメージ。
c0145582_18305668.jpg

高杯の土師器(はじき)も。


娘と二人だったので、肝心の学芸員による古墳自体の説明は残念ながら聞けませんでした。
この古墳からは大層立派な埋葬物が出土されてます。
そのなかでもこれが見れて嬉しかったです。
c0145582_1834671.jpg

写真ですが。
内行花文鏡(ないこうかもんきょう)です。これはとても特別な鏡だと思います。

えらい考古学者さん達がこういう難しい名前を付けてるわけですが、この模様が当時の学者には花に見えちゃったみたいです。
中国ではこれは太陽らいいですが。
ちなみに伊勢神宮にある国宝の三種の神器のひとつ、八咫(やたの)鏡もこの内行花文鏡のどでかいやつではないか、と言われてます。
これだけはどうにも誰にも判りませんね。
なんせ人間には開けられないんだから。

ちょっと内行花文鏡の写真引っ張ってきました。
c0145582_1912830.jpg

一番特別な鏡なような気がします。内行花文鏡って。
品があって優雅で。
三角縁神獣鏡とは比較にならないような気がします。

ってゴメン、意味わからんよね!

古墳で興奮しちゃったよ。
[PR]
by mocambo131 | 2009-10-18 19:10 | 古代


ブログパーツ
カテゴリ
以前の記事
2017年 02月
2017年 01月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2007年 12月
2007年 11月
2001年 11月
お気に入りブログ
ライフログ
検索
人気ジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧