世田谷区三宿にあったバー、mocamboでした。みんな、アタース!
by mocambo131
丹沢 三ケ木-焼山-姫次-蛭ヶ岳-弁当沢ノ頭-青崩隧道-玄倉
昨夜、坂本さんがコウゾウさんに、

「swingってなんですか?」

と。



なんかこのやり取りだけで、お酒の味が上がりました。



さて、山です。

超長いけど気にすんなよ。



日曜日、Fが同級生とキッザニア(知ってる?)に母親達と出掛けたんで、その隙に山に行ってきました。

今回、嫌な山行になってしまったのでブログに上げるの辞めようかな、と思っていたりしたんですが、ラッキョが心配してくれてたんで、せめてラッキョに報告って意味で書こうと思います。


いつも入ってる新松田や渋沢からではなく、今回は行ったことがない、北丹沢から入ることにしました。
苦手な時刻表や連絡を調べて、バス乗り換えて行く、結構やっかいのルートになってしまいました。

丹沢に詳しい、山友達の方に情報聞いたりで、当初建てた予定はこうです。

平丸-姫次-蛭ヶ岳-棚沢・弁当沢ノ頭-雨山峠-寄

蛭ヶ岳へ一番速く登れると推測した、平丸から入って何時くらいに蛭ヶ岳に着けるか下見をしたかったのです。

2つ行き方(この時点で困る)がありまして、住まいから中央線は使いにくいので、JR橋本-バス三ケ木-バス乗り換え-月夜野行きで平丸下車で行ける。

とハッキリとしたのですが、ボクは東横線沿線住まいでして、東横線で始発で出掛けて、JR橋本着が6:20。
その橋本から三ケ木行きのバスの発車も6:20です。
もしかしてバスが連絡待ちしてくれてるんじゃないかと思い、走って改札出てバスターミナルまで行きましたが・・・すでにバスはいませんでした。
この時6:21でした。
時間通りなんで文句言えませんが残念過ぎます。

この6:20のバス1本だけが、三ケ木発月夜野行き6:55に連絡してるのです。

つまりもうバスでは三ケ木までしか行けません。

困ってしまいました。

これがいつもの新松田や渋沢だったらいくらでも潰しが効くんですが、今居るのは橋本です。
もう勢いで次に着た三ケ木行きに乗ってしまいました。

三ケ木のターミナルで全部のバス停見て回ってどうにかどこか行けないか探しました。


結果は、オールアウト!!

平丸の手前に焼山の登山口があるのは頭に入っていましたので仕方ねー、歩くか・・・となりました。

と、しょっぱなから大変になってしまいました。

ってことで本日の始まりです。




結果こうなりました。
丹沢 三ケ木-焼山-姫次-蛭ヶ岳-弁当沢ノ頭-青崩隧道-玄倉


<三ケ木~焼山登山道入口>
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車道歩きです。
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本来乗りたかったバスの道をひたすら歩く。
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相当な遅れになるため、否応なしに早歩きです。ガンガン歩きまして、登山道入口に着いたときにはもう、脚が残ってない感じまで来てしまいました。

既に8:50・・でも行くしかない!


<焼山登山道入口~焼山>
この神社が目印。
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焼山標高1059.6だそうですが、なんだかんだで楽ではねーなー。


チズにもらったビタミン・ウォーター。
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これ飲んでみたかったんだ。サンキュ!


北側の斜面らしく、うっそうと陰湿で、杉と檜だらけで尾根に出るまではやや辛い山道。
だけど一旦尾根に出ますと植生は右(北)と左では大変わり、一変して楽しくて明るい登山道に早代わりです。
やっぱずっと杉の中歩くより、ブナの中歩きたいよね。
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尾根に出てからはあっけないほど直ぐに、焼山山頂です。
山頂に寄らないショートカットコースもあって、スタートがあまりに遅くなったので非常に迷いましたが、既に大量の汗をかいているので休憩含め山頂へ行くことにしました。
そうしましたら小さいですが素晴らしいピークです。
おまけにジャングルジムのような展望台がデーンとありまして、そこに登って一望する丹沢は、今までボクが見てきた丹沢の景色とはまるで違いました。


大人ジャングルジム
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足すくんだ。



宮ヶ瀬
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三峰
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一見の価値あります。
いや~、来て良かったなー。
ここは子連れもかなりオススメです。
公共アクセス悪過ぎですのでマイカーの方限定ですけどね。





<焼山~姫次>
とても歩きやすい、素晴らしい主稜でしたね。すっかり晴天で暖かい通り越して単に暑かったです。
黍殻山(きびがらやま)のピークはこちらはパス。
水場もあったり、立派な避難小屋と広場があったり、と和やかなムードの道でした。
ここもガンガンに歩けるのでガンガンに歩きますが、調度黍殻山辺りで右足付根前側が少し痛み出しました。
この時は股関節、と思いあまり気にせずにいました。
車道を頑張りすぎた見返りです、たぶん。
途中左手に素敵な尾根があったり、棒ノ木丸方面への手書きの道標あったりで誘惑も多いですね。



こんな誘惑も。
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よけい行きたくなるっちゅーの!



何より良かったのはカラマツの黄葉です。
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美しかったです。
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平丸の合流地点が10:50でしたので、つくづく平丸バス停から入れればな~、と思ってしまいました。
焼山山頂が良かったので救われましたが。
東海自然歩道の最高地点で着替えや小休止でした。日曜日なのにここまでトレランの方1名だけしかすれ違っていません。





<姫次~蛭ヶ岳>
姫次意外と標高あるんですね。1433だそうです。
で一旦下ったところの道標には蛭ヶ岳2キロ、となってました。
やっぱり登り易いルートです。
でここからの登りで先ほど痛い、と言っていた右足付根前部がさっきよりも痛く、大きな一歩が踏み出せなくなってしまいました。
まだまだ道中長いので無理するとヤバイなー、と小幅で行きます。
段差が大きいと参ります。
頂上手前の絶景ポイントで写真楽しみまして、ラストスパートで蛭ヶ岳です。
富士山見れて嬉しかった!
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遅い出発の割には時間もなんだかんだで13:10でした。


蛭ヶ岳から先日歩いた熊木沢がよく見えた。
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向かって右の斜面をよっこらしょ、と登ったんだよね。
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ほんと、よーやるわ。



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お~!姫次だ!
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こんなにひょっこりしてたんだー。



帰りを急げ!とは・・・ならなかった・・・





<蛭ヶ岳~棚沢・弁当沢ノ頭~熊木沢出合>
あまりゆっくりもしていられませんので10分ほどで出発。
この先どうするか非常に迷う。
計画通り寄まで行けるのか?ヘッデンで渡河だったら今日は諦めて、また大倉尾根を下るか?でも渡河はヘッデン無しで行ける時間では?
心中グルグルです。
そこで、鬼ヶ岩に取付く最初の岩で、例の右足付根前部が激痛になってしまいました。
無理して登るんですが、途中で右足が痛くて出せなくなってしまいました。
困った。
取りあえず腰を下ろせる岩に腰を下ろしました。
鬼の角の真下辺りです。
う~ん。娘に手渡された森永のキャラメル2個食いして、足動かしてみる。
判りました。痛いのは股関節でなく筋です。部位的に相当大きい筋だから、たぶん靭帯的なんだと思います。無理して膝の靭帯が痛いのと、そういえば似ています。
あまりどこが痛いとか山でなった記憶が無く、ここまでなのは初めてだったと思います。
じゅうぶん休んで岩登り切ると、やっぱり平坦と下りは痛くありません。
完全にルート決まりました。
棚沢ノ頭から弁当沢ノ頭へ下ります。
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結果予定通りですが、どっちかと言うとエスケープです。
たぶん丹沢山へも厳しかったと思います。

普段から変な道歩いておいて良かったです。
道においては何ら不安がないです。
急下りですが、蛭ヶ岳絡みは皆こんなもんです。
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原生林
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弁当沢ノ頭の手前のコルから綺麗に塔ノ岳が見えました。
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最後熊木沢出合の前で道外しまして、判ってましたが痛くて登り返せないし、無理矢理下った所には熊木沢沿いの崩壊林道に降りますので、強引に降りました。
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じつは3回も滑り落ちてしまい、危なかった。


本当はここに出ないといけないのだが・・・
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ま、いーか。


ここにきて、この蛭ヶ岳!さっきまであの頂に居たとはね。いつも思うけど信じられない。
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また来るよ!!

切れ橋
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ずりずりやって、結局飛び降りた。怖かったです。





<熊木沢出合~隧道~玄倉バス停>
最後の気合で雨山峠へ登れるか?とも思いましたが、林道のちょっとした登りだけでも痛いので、心を決めました。隧道ルートです。
そう思うと隧道開通してて助かりました。
が、何分林道が嫌いでして、まさか自分があの青崩隧道を歩くことになろうは思いもしていませんでした。
仕方ありません。足が痛くて登れないので。
ですが幸いにも、平地と下りはほぼ問題無く行けるのでまたしてもガンガンに行きます。

相変わらずブッチギリに綺麗な熊木ダム。
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隧道(ずいどう、ね)メチャクチャ怖いぞ。
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一番怖かったのは、出口が見えてない石崩隧道。
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地獄の入口か?ってーの。
もうやば過ぎる。名前も怖いし。
ヘッデン付けてカメラザックに入れて・・・走りました。
あれ?怖すぎて何も覚えていません。

続いてよく目にする洞門。
ここも走ります。
が、あれ?普通のアスファルトの道よりも綺麗では?ってくらい綺麗に舗装されてて、足音も変に誇張されず、水も滴ってたりしないので、長いんですが怖くない!
全然怖くない!!
やったー、出たぞ、っと振り向くと、堂々と「新青崩隧道」の文字が。
そうか洞門と隧道が合流したんだ。と気付く。

この新青崩隧道の建設でこの林道はず~っと立ち入り禁止区間でして、まさに今月から開通になったんですよ。

色々おもしろいので、新青崩隧道で検索してみてね。
ごめん、写真無しなんで。

で、ここまでくればもう大丈夫です。
ただ歩くだけです。苦手ですが。
まだそんなに暗くもないし。

でバス停着が17:25。奇跡的にも17:31のバスに間に合ってしまった!
嬉しい。

こんなに色んな意味で盛沢山だったのに、じかんはまだ17:30な上にバスがすぐ来る。
帰りも逆に早いくらいじゃんか!

完全に懲りてますが、良い経験をしました。




実は山荘泊も考えましたが、翌日の方が足は痛くなると思い却下しました。
やはり翌日とても痛かったので正解とします。

痛みが取れたらなるべく早目に山に行ってみて、再発の可能性があるのか試してくんね。

地図に落とすと歩いた距離出るんですが、今回まさかの37キロでした・・・
歩いたね~。

ではでは長々アタース!

ラッキョ、今度は一緒に蛭ヶ岳行こうぜ~!!!!

そうそう山バッヂ、Fに買ってきて、とせがまれ、今回初めて買いました。
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凄い喜んでくれてたんで、こらからちょくちょく買おう、と思いましたが、そもそもそんなメジャーなところに登るんだろうか?
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by mocambo131 | 2011-11-23 14:17 |
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